2016年 元旦
2016年01月05日
謹んで新年のお慶びを申し上げます
輝かしい年頭にあたり 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
2016年 元旦
2016年 元旦
2016年01月10日
2016年01月11日
長期入院精神障害者、地域移行は進むのか?−鍵を握る自治体の支援体制構築
〔記事の紹介〕
長期入院精神障害者、地域移行は進むのか?−鍵を握る自治体の支援体制構築
医療介護CBニュース 1月11日(月)12時0分配信 Yahoo! JAPANニュース
https://blog.seesaa.jp/cms/article/regist/input
■高い国のハードル、都市部と地方で異なる課題も
■対象の市民をリストアップ、公募型プロポーザルで受託者選定へ
■「顔の見える関係を作る」、精神科病院や市町の関係者対象に研修会
長期入院精神障害者、地域移行は進むのか?−鍵を握る自治体の支援体制構築
医療介護CBニュース 1月11日(月)12時0分配信 Yahoo! JAPANニュース
https://blog.seesaa.jp/cms/article/regist/input
■高い国のハードル、都市部と地方で異なる課題も
■対象の市民をリストアップ、公募型プロポーザルで受託者選定へ
■「顔の見える関係を作る」、精神科病院や市町の関係者対象に研修会
2016年01月14日
たこの木恒例 もちつき at 旧加藤家





日 時:2016年1月24日㈰ 10時〜15時くらい
場 所:旧加藤家※
参加費:1,000円
満開の梅の古民家、杵と臼で昔ながらのもちつき。土間とかまどの厨で作る温かい汁物。一緒に作業して、穏やかで楽しい時間を過ごしましょう。みなさまのお越しをお待ちしています(^O^)/
ご参加希望の方は、ホームページの「お知らせ」からメール、または、たこの木(電話042-389-1378)まで<お名前・所属・人数・ご連絡先tel>をお知らせください。
※旧加藤家
住所:多摩市南野2-13(市立一本杉公園内)
交通案内:@多摩センター駅から豊ヶ丘4丁目行きバス、永山駅A聖蹟桜ヶ丘駅から多摩センター駅行きバス、@Aで恵泉女学園大学入口下車し徒歩10分(駐車場有)
ホームページ:http://www.city.tama.lg.jp/shisetsu/17997/015119.html
もちつき 案内ちらし03.pdf

2016年01月26日
重度訪問介護従事者養成研修(行動障害支援過程)募集案内
来る2月6日(土)7日(日)に開かれる重度訪問介護の応募期間が始まりました。
初めての資格研修
初めての多摩市との共催
初めての有償企画
初めての一般公募
初めての・・・
と、
初めてづくしの研修です。
でもその中身は、
長年考えてきたこと
長年取り組んできたこと
長年積み重ねてきた事
長年こだわり続けてきた地域生活支援
長年こだわり続けてきた支援の立ち位置
長年・・・
「強度行動障害支援者研修」の基礎研修として位置づける厚労省。
「行動援護従業者養成研修」と中身がまるで同じで良いの?と思う私たち。
もし、あなたが専門的な知識を身につけたいと思うのであれば、
ぜひ、他所の研修を受けることをお勧めします。
もし、あなたが「強度行動障害」があっても地域で暮らすことを願い、
その支援に関わっていきたいと願うならば、
ぜひ、今回の研修に応募してほしいと願います。
定員が20名ということで、
定員を超えた場合、
地元多摩市で活動する人たちを優先します。
また、無資格者を優先します。
そのことで、研修後もそれぞれの現場から、
ともに考え・ともに悩み・ともに関わり続けたいと願っています。
とはいうものの、
10日間の応募期間で、果たして20名もの人が集まるのだろうか?
昨今、遅々とした歩みであっても知的当事者の自立生活支援に関心を寄せる人が増えている中で、
改めてともに考えたい人の参加も歓迎します!
研修に参加したいと思う方は、まずは申し込んでいただければと思います。
※万一定員を超えた場合は、2月2日までに連絡します。
2015年度重度訪問介護研修チラシ
<関連記事>
・たこの木通信338号 当事者支援の制度をめざして第92回 重訪研修を行います.pdf
・たこの木通信339号 当事者支援の制度をめざして第93回 重訪研修を行います その2.pdf
初めての資格研修
初めての多摩市との共催
初めての有償企画
初めての一般公募
初めての・・・
と、
初めてづくしの研修です。
でもその中身は、
長年考えてきたこと
長年取り組んできたこと
長年積み重ねてきた事
長年こだわり続けてきた地域生活支援
長年こだわり続けてきた支援の立ち位置
長年・・・
「強度行動障害支援者研修」の基礎研修として位置づける厚労省。
「行動援護従業者養成研修」と中身がまるで同じで良いの?と思う私たち。
もし、あなたが専門的な知識を身につけたいと思うのであれば、
ぜひ、他所の研修を受けることをお勧めします。
もし、あなたが「強度行動障害」があっても地域で暮らすことを願い、
その支援に関わっていきたいと願うならば、
ぜひ、今回の研修に応募してほしいと願います。
定員が20名ということで、
定員を超えた場合、
地元多摩市で活動する人たちを優先します。
また、無資格者を優先します。
そのことで、研修後もそれぞれの現場から、
ともに考え・ともに悩み・ともに関わり続けたいと願っています。
とはいうものの、
10日間の応募期間で、果たして20名もの人が集まるのだろうか?
昨今、遅々とした歩みであっても知的当事者の自立生活支援に関心を寄せる人が増えている中で、
改めてともに考えたい人の参加も歓迎します!
研修に参加したいと思う方は、まずは申し込んでいただければと思います。
※万一定員を超えた場合は、2月2日までに連絡します。
2015年度重度訪問介護研修チラシ
<関連記事>
・たこの木通信338号 当事者支援の制度をめざして第92回 重訪研修を行います.pdf
・たこの木通信339号 当事者支援の制度をめざして第93回 重訪研修を行います その2.pdf
ラベル:重度訪問介護