〜罪を犯した障害のある人の支援をめぐって〜
罪を犯した障害のある人を「生活に困難を抱えた人」ととらえることで私たちの見方はずいぶん違ってきます。
触法事例はエンパワーメント、権利擁護、地域移行と言った福祉的課題のすべてをはらんでいます。
当事者の視点で「生活の困難さ」を見つめ、支援のあり方を考えます。
同時に地域生活を継続するための他機関、他職種との連携を考えます。
日 時:8/25(土)13:30〜16:50
場 所:八尾市文化会館プリズムホール 研修室
参加費:無料
定 員:70名 先着順
申込み方法:FAXかメールで氏名・所属・連絡先を記入の上申込み
第1部 基調講演 13:30〜14:45
「地域で支え続けるために」 講師 中川 英男氏
(滋賀県社会福祉士会 会長・元滋賀県地域生活定着支援センター所長)
第2部 事例発表 15:00〜16:50
事例@ 岩橋 誠治氏(たこの木クラブ代表 東京都多摩市)
事例A 富田 忠一氏(社会福祉法人ちいろば会統括責任者 奈良県)
事例B 豆子 寿士氏(NPO法人ラルゲット代表 大阪市)
※研修会終了後交流会があります。
◆主催 社会福祉法人ゆうとおん 〒581-0834 大阪府八尾市2-133
☎072-993-0785 FAX072-993-0784
Mail yutone@live.jp←@は全角
詳細並びに申込用紙はこちら⇒2018夏期研修案内チラシ
※フィットする支援をめざす会のメンバーも参加します。
翌日午前中にフィットする支援をめざす会とゆうとおんの交流会を行います。