2013年10月23日

PF大会に参加すると言う事 その3

いよいよ10日後に迫ったPF大会。

今回初参加の当事者が、
「(こんど)ピースザピースザ&%$#で、おおさかに行くんだ〜」と言いだし、
その気になっている事にちょっとうれしい今日のすいいち企画。

でも、大会に参加するにはあれこれ難問が待ち構えている直前状況です。

まずは、
これまでの大会は、ヘルパーをつけて参加してきた当事者たち。
旅行を支援するという点では、ヘルパーがいる事で個別の行動がとれる。
でも、
大会参加となれば、大会に興味を抱く人でないと本人たちの興味は半減。
何事も知らなければ主張できないと思うけど、
知らないヘルパーが横にいては大会そのもの参加に????

という事で、
今回はやる気満々のボラさんに言ってもらう事したが、
直前になっていけなくなり、
結局、当事者4人の所支援者3人。
男性二人と男性の私が3日間やり取りする事となりました。

もう一つは、
費用の負担。
本人分の負担は当然だけど、
介助者分の費用はどうするか?
この間あれこれ安いツアーを探してもうしこんだけど、
自分の費用+介助者分の費用では、かなりの額になる。

やる気のある介助者が自分の関心に合わせ参加する時、
その費用を介助者も支払うという事は一つの考えとしてある。

しかしそれは、
そう言う介助者がいない時、当事者は参加できなくなってしまう。

たこの木が負担するという事も一つの考えとしてある。
でも、常に財政難のたこの木にあって、参加者が増えれば増えるほどその負担が増大し破たんする。

長い目で見れば、当事者本人が負担する方が良い。
そして、何をどのように本人が負担するのかをたこの木としては考える。

結局、介助者分のツアー代金を負担してもらい、大会参加費については会の研修費と言う名目で支出する事となった。

さらに、介助料となればさらに難問。
24時間に近い支給を受けている人から、
市外故に制度が使えない人もいたりする。

又、それぞれ必要とする支援の度合いが違うけど、
大会期間中に人を拘束するという点では同じ。

私一人ならば、実費だけ負担してもらえればホイホイと付いていくのだが、
私のみで対応できる人数は限られている。
又、私と同様に興味がある人がいると思うが、やはり常にそのような人が確保できるかどうかはわからないから、介助料を生み出すために、利用できる制度を利用する。

そうすると、昨今の制度はいっぱい縛りがあるため、そこもかなりややこし。

では、介助料の実費を当事者に負担してもらうなんてかなり厳しい。

結局は、当事者と支援者が1対1で大会に参加するというのは非常に難しいという事で
当事者数人に支援者一人と言う体制で大会に参加するところが多いのだろうと思う。

その事によってたくさんの当事者が参加できるというのも一理ある。
でも、
そこは、個々の当事者が参加するための手立てを模索するたこの木としては、
ややこしい話で、厳しい話ではあるけど、
個々が参加するための支援を模索し続けている。

posted by takonoki at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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