日 時:2016年7月18日(月・休日)
午後1時30分〜4時30分
場 所:烏山区民センター 3F第4集会室
(世田谷区南烏山6-2-19)
京王線千歳烏山駅下車:新宿より改札を出て左側へ出る・駅前)
参加費:500円(飼料代)
プログラム
1.カルテの出てきた経緯(事務局より)
2.カルテとは・・・?(医師の立場から)
3.卒業後にも影響 (保護者・当事者)
4.学校では指導計画はどのように作られ使われているか(教員)
5.うちの子の教育支援計画を見て(保護者)
6.今後に向けての討論
主 催:障害児を普通学校へ・全国連絡会
☎03-5313-7832 📠03-5313-8052
岩橋記
「個別カルテ義務化」の記事が流れてきた時、これは養護学校義務化に匹敵するほどの大問題だと思いました。
単に学校教育の問題ではなく卒業後も含めたものであり、
人の暮らしそのものを縛りかねないとんでもない事だと思います。
ところが、
そうでない人たちもいるのが今の社会。
それはどこからやってくるのか?
そんなことを思うと、単に「個別カルテ義務化」そのものの恐ろしさ以上の恐ろしさを感じます。
たこの木通信344号『ヤバいぞ!個別カルテ作成義務化』
ラベル:@岩橋